ドーン・オブ・ザ・デッド

今日は少しマイナーなゾンビ映画の紹介をしようと思います。ゾンビってどんなもの?と聞かれたら多くの人が想像するのは、腕をだるそうに前に突き出してのそりのそりと追いかけてくるものですよね。
それが一般的だと思いますが、この「ドーン・オブ・ザ・デッド」は違います。走ります。それも普通の人間がするような、本気のダッシュを物凄い勢いでそれも集団で押し寄せてきます。
この映画は1978年に制作された「ゾンビ」のリメイク作品になるのですが、この”ゾンビが走る”というそれまでになかった新しい試みがなされており、それまでの様式で制作されてきたゾンビ映画よりも迫力増し緊張感増しのスリリングな映画になっています。
一度噛まれたらアウトなものが脚力を得たら果たして逃げ切れるのか…といった不安さを感じてしまいますが、逆にどうやったら逃げ切れるのか?と、より頭を使い逃げ道を確保いていく面白さも出てきています。ただし、内容はそれなりの悲惨さや捕食シーンのグロテスクな部分があるためR-15になっているので注意が必要です。
大人が見ても相当ショッキングな映像が続きます…。
ゾンビ映画を見飽きたぞという方はこちらの”走るゾンビ”を鑑賞してみてはいかがでしょう。