のだめカンタービレ

音楽や歌をテーマに作られた音楽作品の映画は数多くあると思います。日本でいえば最近有名なのは『のだめカンタービレ』ですね。洋画で真っ先に思い浮かぶのは『天使にラブソングを』です。
他にもあると思いますが、気分を乗せたい時に頭の中で流れるのは天使にタブソングを、です。
英語の歌詞は理解できなくても音で何となく覚えて頭の中でリズムをとっている事があります。教会で歌う讃美歌として一般市民でも楽しめるように編曲されたこの歌はいつまでも心に残りました。
讃美歌などまったく知らない時でも歌のイメージだけは残りそれが映画を見た人に印象として残るのなら成功した映画といえるでしょう。
なのでこの作品でイメージに残っているのは歌が8割を占めています。本当は殺人を目撃して修道院に匿ってもらっている話なのに、そうした過程よりも歌を覚えてしまうくらいに印象に強く残って。
シスターの恰好をした真面目な女の人たちがノリのいい歌を楽しく歌う、そういう過程も面白くて終始前のめりになって見てしまいます。
同タイトルで舞台化もされています、それでも映画には映画の良さもあってどうしても一気に見て、それから歌のところに戻ってそこだけを何度も繰り返し見てしまうくらい好きです。