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ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル

ファーストガンダムでアムロのライバルとしてお馴染みのジオン軍のエースパイロットシャア・アズナブルの少年時代の話を掘り下げたのが「ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」です。
シャアの父親ジオン・ズム・ダイクンが何者かによって毒を盛られて殺され、それにはジオン内で対立するザビ家が関わってる疑惑が浮上します。
しかしジオン・ズム・ダイクンの葬儀のさなか今度はドズル・ザビの兄のサスロ・ザビが爆弾テロによって何者かに暗殺され、それを企てたのがラル家の人間の仕業とという疑いをかけられる展開になっています。
同じジオンでありながら水面下では対立しているダイクン家とザビ家の攻防の様子が描かれ、その狭間でキャスバル(シャア)とアルテイシア(セイラ)は翻弄されることになります。
ランバ・ラル、ギレン・ザビ、ドズル・ザビ、ガルマ・ザビ、キシリアなどファーストガンダムを観たことがある人にはお馴染みのジオンの面々も続々と登場します。
ドズルがケガが治ってないのに拳をつきあわせて痛みで絶叫するギャグシーンがあったり、ランバ・ラルがトレードマークのヒゲはあるもののまだちょっと若かったり、ギレンはキシリアからの報告を受けながらオンラインゲームで囲碁をしてるようなシーンがあったりと、彼らの日常シーンが面白いのでファンには必見です。
さらに、キャスバルが子どもなのにキシリアの脅しにも毅然と立ち向かうシーンは頼もしくて芯の強さを感じます。
キャラデザインは昔のファーストガンダムのままでありながら、格段に画質がキレイになっていてモビルスーツもCGで描かれて滑らかに動き、ファーストガンダムファンには大満足の内容だといえるでしょう。
ファーストガンダムファンにはもちろん、これまでファーストガンダムを観たことがなかった人にもぜひ観て欲しい作品です。

インデペンデンス・デイ リサージェンス

「インデペンデンス・デイ」の2作目の「インデペンデンス・デイ リサージェンス」を先週映画館で観たのですが、やはり映画館で観るSF映画は迫力が違うと思いました。
エイリアンとの戦いでついには人類が勝つという基本的なストーリー展開は前作とほぼ同じですが、終始ストーリー展開に引き込まれる面白い映画でした。それはシリアスな戦いの場面だけではなく、戦士のヒラーが大事な母を助けられずに亡くして悲しいながらも前に進んでいこうとする場面に勇気づけられる場面、オーキンス博士のコミカルな場面、又親子、男女、仲間同士の愛情が伝わってくる場面等、様々なシーンがあったからだと思います。元大統領のホイットモアが自分を犠牲にして人々を助けようとする場面にはとても感動しました。
自分だけが助かろうとするのではなく皆がお互いに協力し合って生きていこうとする姿は、私達の人生でもとても大事なことだと思いました。
各キャラクターにも共感して、つい応援したくなるような描かれ方でした。エイリアンとの戦いといえば、過去に「エイリアン」という映画もありました。
「エイリアン」は船内でのどこから現れるかわからない戦いにはらはらし、一方で今回の「インデペンデンス・デイ」は宇宙でのスケールの大きな戦いにはらはらするという、それぞれ特徴があってどちらも面白い対エイリアン映画だと思います。
DVDで見ても楽しめるかもしれませが、やはりこのような迫力の映画は映画館の大きな画面で見るのが最高です。

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